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2008年3月6日更新
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平成19年度

みかん畑便りは主な作業季節ごとに部会員の声をお届けするページです。
みかん手作り君

平成19年産ご愛顧ありがとうございました。
H20年も部会員一同心をこめてみなさんにお届けします。
ご愛顧よろしくお願いします!


H17年度 みかん畑便り
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H20年度 みかん畑便り

 
 

みかん畑便り 3月号  ◇整枝剪定講習会&みかん販売終了のお知らせ◇

【2月16日整枝剪定講習会】

講習会

 昨日まで、暖かかった天候なのに、今日は一段と寒くなりました。
午後1時より、手づくりみかん部会は、21年産のみかん作りの初めとなる作業「整枝剪定」講習会を行いました。 今回は、JAながみねの坂田営農指導員を招き今年のポイント等の説明を受けました。21年産は、表年(豊作)となるため、整枝は思い切った間伐や、縮伐を行い樹の内部まで光が入る用にする。剪定は、成り芽(花が咲く枝)が多いため立ち上がった枝や被さり枝を整理し、成り芽を少なくする事だそうです。

説明中の様子

 説明が終わり一通り切って頂きました。切り終わってやはり長年みかんを愛し作ってきたプロ達(部会員)は、「ここは、こう切ってはダメなのか?ここはこう切れへんのか?」と質問が飛び交いましたが、坂田指導員に丁寧に質問に対応して頂き納得していました。長年みかん作りに携わっているプロ達でも、「みかんの樹の気持ちが分かればな?まだまだ、毎年一年生や!」とみかんの樹との恋はまだまだ片思いだそうです。

             PS:寒い中3時間坂田営農指導員ありがとうございました。

見入るプロ達

 

【20年度みかん販売終了のお知らせ】

 20年度のみかんの販売は無事終了いたしました。今年の早生、南柑20号の生産数量は、昨年の8割程度の数量でありましたが、部会員の結集とみかんを愛する皆様のおかげでよい成績で終了することができました。
今年のみかんの生育面は、まずまずの玉流れになり、品質面においては食味的にはおいしく仕上がりました。
21年度に向けて課題も少しありましたが全体的にはみかんの評価もよく、消費者のリピートの声もあり、出荷するサイドにとってもうれしく思う機会もあり消費者に届ける中で喜んで頂ける顔を想像するだけでも出荷の励みになります。

21年度にむけて部会員共々、おいしいみかんを消費者に届けられるよう今後も努力いたします!

   高井    長田選果場 販売担当 高井 澄仁


みかん畑便り 12月号  ◇いよいよ収穫!園地視察◇

生育報告

【11月7日 長田選果場にて】

 この日取引先のスーパーフレッセイの矢代さんが来られて、津川部会長を交えててづくりみかんの生育状況報告・園地視察が行われました。今年は早生の蜜柑の色がやや色みが青いが味は良く、11月後半からのお歳暮シーズンまでに間に合うか、出荷時にカビ等が発生しないよう徹底的に信用問題に取り組んで行く等、色々な視野からの意見の交換を行いました。

               石灰予防剤

 【視察風景】

 採れ立てのおいしいみかんを頂きました。 写真ではわかりづらいかもしれませんがこの白く付着しているものは、石灰予防剤といって蜜柑の着色を早めるものです。

見渡す限りのみかんです        mikan

【津川部会長より】

  「みかん作りは毎年天候との闘いになります。その年その年で対策が変わってくるので臨機応変に対応していかないと駄目です。しかし消費者の皆様がおいしいみかんとイメージされている味は一つだけなので、どんな天候が来ようとそのイメージの味にしていく事が私達の仕事であります。私は25年みかんを作っています。今年ももちろん頑張ってきました。うまく仕上がっているので是非確かめて下さい。今後とも頑張ります!」 

 今年のみかんは12月上旬に出荷予定です! お楽しみに!

是非召し上がって下さい!

 


みかん畑便り 8月号 ◇摘果作業頑張ってます!◇
摘果作業頑張ってます!

摘果作業頑張ってます!”神保 俊雄さん&尉久子さん”からのメッセージです。

 まだまだ残暑厳しい中、みなさん如何お過ごしですか?当地ではニュースのような雨など無縁の季節です、早く一雨欲しいと思いつつみかん畑便りです。

 

神保さん みかん畑で 私のみかん畑は泉山脈の南斜面の日当たりの良い場所にあります。今年は裏作だと思っていたしたがよく花がついたので甘いみかんが出来る様太陽の良く当たる所を残す摘果を心がけています。それでも今年は干ばつで(雨が少なく長い間の水不足)みかんの水かけが大変ですが、皆さんに完熟で甘いみかんをお届け出来る様暑い中頑張っています。

みかんの実緑色なので分かりにくいですが、3個の実がみえますか?


mikan 【今度新しく手づくりみかん部会員になった、
        ”稲垣明浩さん”からのメッセージです。】
 今年の2月に建設関係の会社を退職し、農業をしていく決意をしました。
今までは、父と妻でがんばってきてくれていましたが、父が病気の為できなくなってしまい、本当のところ自分にできるのか? やっていけるのか?という不安でいっぱいです。
何かと初めてで分からない事だらけなので、先輩方にいろいろと教えてもらいながら頑張りたいと思います。
みかん部会の方たちと協力しあいながら、皆さんに喜んでいただけるようなみかん作りをしたいと思います。

手づくりみかん部会も若い力の加入でますます活気付いています。
今年もおいしいみかんをお届けします

mikan【みかんの花が満開になりました】
5月18日(日)
みかんの花が咲きました。今年は、平年より3日ほど遅れて5月15日頃に満開になりました。

昨年はおもて年で、みかん山が白く見えるほど花が多く咲きましたが、今年は裏年に当たり、花の量は昨年より少なめで85%程度になっています。

みかんの花は桜や桃のように話題になることはありませんが、白くかわいい花であたり一面を甘酸っぱい香りで包みます。花のミツを求めてミツバチが花から花へと忙しく飛び交っています。
mikan
花が咲き出すとともに農作業が忙しくなってきます。摘果、草刈、施肥、防除と秋の収穫まで農作業が続きます。今年も皆さんにおいしいみかんを届けるため頑張っていきます。








 


みかん畑便り 2月号 ◇剪定の時期です◇


手づくりみかん部会剪定講習会を開催しました(平成20年2月22日)mikan

【剪定とは ・・・】
みかんの木は自然に任せると、枝が多くなり、また長くなり、上の枝が下の枝にかぶさったりして、お互いがじゃまをして日当たりが悪くなります。
こうなるとミカンの味が悪くなり、色付きも悪くなってしまいます。さらには花も少なくなり収穫量が少なくなります。
そこで毎年春先に木の大きさや、勢いを見て、枝を間引き、伸びすぎた枝を短くし、各枝に日光がよく当たるようにします。
剪定の仕方によって、その年のみかんの出来が大きく変わります。

mikan
剪定講習会では、JA紀の里の営農指導員から今年の剪定のポイントを実際に樹を使って説明を受けました。みんな熱心に指導員の説明に聞き入っています。
今年のポイントは、
昨年(平成19年産)は、ミカンの着花(着果)が多くいわゆる表年でした。平成20年産は裏年となるため、みかんの着花(着果)が少なくなると予想されます。
花の数が多くなるように、剪定で間引く枝を少なくし花の着く枝を少しでも多く残すようにします。
このように木の状態に合わせて作業を行い、品質の均等化を図っています。手作りみかんが毎年おいしい訳は、こんなところにもあるんです。



 

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