みかん畑便り 3月号
◇整枝剪定講習会&みかん販売終了のお知らせ◇
【2月16日整枝剪定講習会】
昨日まで、暖かかった天候なのに、今日は一段と寒くなりました。
午後1時より、手づくりみかん部会は、21年産のみかん作りの初めとなる作業「整枝剪定」講習会を行いました。 今回は、JAながみねの坂田営農指導員を招き今年のポイント等の説明を受けました。21年産は、表年(豊作)となるため、整枝は思い切った間伐や、縮伐を行い樹の内部まで光が入る用にする。剪定は、成り芽(花が咲く枝)が多いため立ち上がった枝や被さり枝を整理し、成り芽を少なくする事だそうです。

説明が終わり一通り切って頂きました。切り終わってやはり長年みかんを愛し作ってきたプロ達(部会員)は、「ここは、こう切ってはダメなのか?ここはこう切れへんのか?」と質問が飛び交いましたが、坂田指導員に丁寧に質問に対応して頂き納得していました。長年みかん作りに携わっているプロ達でも、「みかんの樹の気持ちが分かればな?まだまだ、毎年一年生や!」とみかんの樹との恋はまだまだ片思いだそうです。
PS:寒い中3時間坂田営農指導員ありがとうございました。

【20年度みかん販売終了のお知らせ】
20年度のみかんの販売は無事終了いたしました。今年の早生、南柑20号の生産数量は、昨年の8割程度の数量でありましたが、部会員の結集とみかんを愛する皆様のおかげでよい成績で終了することができました。
今年のみかんの生育面は、まずまずの玉流れになり、品質面においては食味的にはおいしく仕上がりました。
21年度に向けて課題も少しありましたが全体的にはみかんの評価もよく、消費者のリピートの声もあり、出荷するサイドにとってもうれしく思う機会もあり消費者に届ける中で喜んで頂ける顔を想像するだけでも出荷の励みになります。
21年度にむけて部会員共々、おいしいみかんを消費者に届けられるよう今後も努力いたします!
長田選果場 販売担当 高井 澄仁
みかん畑便り 12月号
◇いよいよ収穫!園地視察◇

【11月7日 長田選果場にて】
この日取引先のスーパーフレッセイの矢代さんが来られて、津川部会長を交えててづくりみかんの生育状況報告・園地視察が行われました。今年は早生の蜜柑の色がやや色みが青いが味は良く、11月後半からのお歳暮シーズンまでに間に合うか、出荷時にカビ等が発生しないよう徹底的に信用問題に取り組んで行く等、色々な視野からの意見の交換を行いました。

【視察風景】
採れ立てのおいしいみかんを頂きました。 写真ではわかりづらいかもしれませんがこの白く付着しているものは、石灰予防剤といって蜜柑の着色を早めるものです。

【津川部会長より】
「みかん作りは毎年天候との闘いになります。その年その年で対策が変わってくるので臨機応変に対応していかないと駄目です。しかし消費者の皆様がおいしいみかんとイメージされている味は一つだけなので、どんな天候が来ようとそのイメージの味にしていく事が私達の仕事であります。私は25年みかんを作っています。今年ももちろん頑張ってきました。うまく仕上がっているので是非確かめて下さい。今後とも頑張ります!」
今年のみかんは12月上旬に出荷予定です! お楽しみに!

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