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2006年5月1日更新
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2/6 エコフォーラムで手作りみかん部会の取組みを発表!


   平成18年2月6日、那賀地方農業士協議会、那賀振興局等の主催による『那賀地方エコフォーラム』で、木村部会長が手作りみかん部会の取組みを発表しました。


 この日は、エコファーマーへの取組み事例として手作りみかん部会が招待され、その代表として木村部会長が発表を行いました。有田のみかん農家へ栽培方法を学びに行ったことや、おいしいみかん作りの追求の結果、エコファーマーの認定を受けたことなどの経験を発表しました
 また、スーパーへの販売促進活動を通して思うこと、消費者や出荷先のスーパーとの交流を大切にしていることなども発表しました。
 木村部会長の発表の根底には、「おいしくて、安くて、安全なみかんを作りたい!」、「みかん作りが好きや!」というみかん栽培への熱意が溢れていました。


【発表より一部抜粋】
              (前略)
 おしいみかんを生産するには、樹の細根を増やすことと、実に含まれる果糖の割合をいかに多くするかが大切であるという答えにたどりつきました。
 そうすると、おのずと除草剤は減らすようになり、肥料についても化学肥料ではなくカツオ粕を使用するようになっていきました。その結果、国の生産方式と合致し、エコファーマーの認定を受けました。
              (中略)
 ブランド力というのも大切です。スーパーの店頭へ販促に行くと、試食では(『手作りみかん』を)おいしいと言いながら、買って帰るのは愛媛の赤箱です。ブランドや知名度の大切さを痛感します。この点でも、エコファーマーへの取組みは消費者への良いPRになるのではないかと思います。また、私たちの部会では、部会員全員が家族協定を結び認定農業者の指定を受けるなどして、ブランド力の向上に努めています。
 最近は「食の安全」がよく叫ばれています。トレーサビリティー、GAP、ポジティブリスト制度等、ますます作物を作りにくくなる中で、確かなことは「おいしくて、安くて、安全」な作物でなければ売れないということです。私たちもエコファーマーだけでなく、特別栽培や農業法人化等を視野に入れて、時代に合ったみかん作りを行ないたいと思っています。

 




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