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2006年11月14日更新
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    ここ数年の部会のとりくみを紹介します。

   
 平成18年のニュース

平成18年10月13日 木村部会長のみかん園地が日本農業新聞に掲載

みかん園地 
※夕陽が一面に当たっています。

「ミカン急傾斜地の角度を緩やかに 園内道も整備」
以前の園地は品質格差が大きく管理作業が大変な急斜の園地だったが傾斜を緩やかにし、園内道を整備した。この結果農作業の省力化や排水による品質向上、樹齢の若返りを実現。同地域内では、当JA紀の里の後押しもあり、周辺の農家20戸が合計8ヘクタールの園地を改造、成果を出している。

このミカン園は、山と谷が交互に続く丘陵地に広がっていた。1994年、当時の国の基盤整備事業を活用、谷間を埋め立て30度あったミカン園の傾斜を5度まで緩化した。
作業の省力化や品質向上を目指しその後、運搬車が通れる園内道を整備、水はけを良くするため、等高線上の高畝栽培に移行。
 当JAも産地の基盤整備を後押しした。モデル園を指定して対象農家に研修会を実施、傾斜度別に園内道の設置方法を分かりやすく伝えた。最終的には農家20戸が園地改造に取り組んだ。
 園地整備によって、園地はこれまで1日500キロだった収穫量が700キロに増えた。施肥や農薬散布に要する時間は半減、運搬時の体への負担も減った。
 改植のため樹齢が若返ったほか、品質にも変化があった。日当たりのばらつきが無くなり、排水ルートも確保されたため、糖度が10から11に上がった。
(日本農業新聞より)
 
平成18年3月7日 第11回「全国環境保全型農業推進コンクール」優秀賞受賞!
 
平成18年3月7日、近畿農政局(京都市)にて第11回「全国環境保全型農業推進コンクール」の授賞式が行なわれました。
 受賞団体の発表は2月15日に行なわれており、今回の授賞式では近畿ブロックの受賞団体が集まり賞を受けました。手作りみかん部会からは木村部会長と津川副部会長が出席し、表彰状と盾をいただきました。


詳しくはこちら
 →コンクールで優秀賞授賞!

向かって右が木村部会長、左が津川副部会長。
表彰状と盾をいただきました。
 
平成18年2月6日 エコフォーラムで手作りみかん部会の取組みを発表!
 那賀振興局等の主催による『那賀地方エコフォーラム』で、木村部会長が手作りみかん部会の取組みを発表しました。
 手作りみかん部会がエコファーマーの認定を受けた経緯や、安全で安心なみかん生産への取組みを紹介しました。



 詳しくはこちら
 →エコフォーラムで発表!  


 平成17年のニュース6 エコフォーラムで手作りみかん部会の取組みを発表!

平成17年12月27日  販売促進に行って来ました

 群馬県のスーパー、フレッセイへ販売促進に行ってきました。
フレッセイさんとは十年来のお付き合いで、毎年店頭での販売促進に行かせてもらっています。行く度に対面販売の難しさを実感じます。それと同時に、もっとお客さんの「おいしいね!」という笑顔を見て「もっとおいしいみかんを作るぞ!」という気持ちになります。


  詳しくはコチラ
  →フレッセイ販促体験記(部会員の感想も!)


 

平成17年11月28日  出荷開始!

 今年もいよいよ出荷が始まりました!今年は花のたくさん咲く表年で、豊作です。手作りみかんは、糖度、酸、食味、色、大きさ、形で厳しく選果されます。これらの厳しい基準を満たしたみかんがL,M,Sと大きさごとに箱詰めされ、市場へ出荷されます。

  手作りみかんの成長記録はコチラ
  →みかん畑便り 


 

平成17年1月1日 日経流通新聞に掲載されました!

 【平成17年1月1日付け記事全文】
 果実の分野で先行ブランドに対抗し、独自の工夫を武器に市場で評価を高めつつある産地が全国各地で出てきた。
 愛媛県と並びミカンの生産量の多い和歌山県。有田市をはじめ歴史の古いブランド産地であるが、後発ながら品質にこだわった少量生産で注目されるのが粉河町だ。先行ブランドの多くは生産量が多い分、糖度センサーなどによる品質管理が主流なため食味が画一的になりがち。粉河町の農家十三人は小規模生産の強みを生かし、色や堅さなどで手触りを頼りに選別する。JA紀の里長田選果場を通じて出荷する「手作りみかん」は、機械選別のものよりまろやかな甘みが得られるようになったという。栽培でも、魚かすを中心とした有機肥料を使用、農薬も極力抑えるなど手間暇かけた栽培方法を徹底する。
 生産量は年間四百五十―五百トン。和歌山県全体のミカン生産量の〇.三%前後だ。評価が高まるにつれ、増産要望が寄せられるが、木村吉孝部会長は、「手作業でよいものを作るには今の生産量が限界」と話す



 
 平成16年以前のニュース

中いれのデザインを一新!!

 みかんのダンボールを開けると、その中には新しくデザインされた中入れが目を引きます。今回のデザインで検討されたことはお客様にいつも信頼される農業を行うこと。そのためにこのホームページ同様生産者の顔やエコファーマーのシンボルなどを入れています。







 

農産物安全安心運動への取り組み。

 JA紀の里では、食品の安全性確保と生産工程管理及び記帳に取り組み産地の信頼をより一層高めるべく、農産物の安全安心運動に取り組んでおり、手作りみかん部会も何度かの会議を開き部会員どうし内容の確認を行いました。






 

日本農業賞和歌山県代表に選出。

手作りみかん部会は日本農業賞和歌山県代表として選出されました。
(日本農業賞については下記参照。)

 1984年に9人で設立し、現在13名。エコファームの認定を受け安全安心の農作物作りに全力を尽くしています。「いいものを作って報われる方法とはなにか?を模索し得た結論が部会として独立。」(木村部会長)
 残念ながら全国大会では入選しなかったが、次の生産に向けすでに作業に入っている。

 

 

日本農業賞とは?

 日本放送協会(NHK)と全国農業協同組合中央会(JA全中)、JA都道府県中央会で は、昭和46年度から共催で「日本農業賞」を創設し、新しい農業事例を選び表彰す るとともに、その成果を全国に紹介しています。  
 日本農業賞は、日本農業の確立をめざし、意欲的に経営や技術の改善にとりくみ、 地域社会の発展に貢献している農業経営者と集団組織を表彰します。  
 そして、その成果を、NHKの放送等を通じて広く紹介することによって、農業に対する国民の理解を深めるとともに、地域社会の活性化につながる農業、国際競争力 のある日本農業の実現に貢献するものです。


 

家族協定締結。

 部会の農業経営の発展とゆとりある暮らしをめざし粉河町役場にて部会全員参集し、家族協定を締結した。粉河の服部町長と北風那賀地域農業改良普及センター所長の立会いのもと家族別に協定書を受け取った。これにより経営のなかで家族の役割分担が明確になり、より一層の経営努力に弾みがつきそうだ。

 家族協定とは?(農林水産省より抜粋)
家族経営が中心の日本の農業が、魅力ある職業となり、男女を問わず意欲をもって取り組めるようにするためには、経営内において家族一人一人の役割と責任が明確となり、それぞれの意欲と能力が十分に発揮できる環境づくりが必要です。
 これを実現するために役立つのが、農業経営を担っている世帯員相互間のルールを、文書にして取り決めた「家族経営協定」です。
 詳しくはこちら

 
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